トランプ氏勝利がビーコルに与える影響は?


最近TVをつけるとCEOが出てますね。すっかり時の人。時代の寵児。「アメリカのトランプ氏かヨコハマのオカモト氏か」ってくらい。この調子だと、ビーコル優勝のタイミングで、センター北の空き地にオカモトタワーとか建てちゃうんじゃないでしょうか。羨ましい。

いやぁ、トランプさんが次期アメリカ大統領ですよ。面識はないですけどね。アメリカの国民が選んだアメリカの大統領なんで、きっとアメリカらしい方向に進むことでしょう。で、経済や文化だけでなく、日本にとってはバスケというスポーツにおいてもアメリカって国がないと困っちゃうからさ、今日は久しぶりにアメリカのバスケ事情を書きますね。現地から。嘘だけど。

そんなことよりさ、ビーコルがHOMEで全然勝てないことの方がヤバい。いや、かなりヤヴァい。Bリーグ始まってホーム6連敗中ですよ。地域に根差したプロスポーツチームってさ、どんなに弱くても「ホームでは絶対に勝つ!」的な雰囲気があって、選手も勝利という結果で応える、ってイメージがあるんだけど、今季のビーコルにはないのよ。残念ながら。なんでホームで勝てないんだろう?というわけで今週末はHOME富山戦だから、「ビーコルがHOMEで勝てない理由(とAWAYでなぜ勝てたのか?)」をちょっと考えてみるね。


HOMEでなぜ勝てないか

1.試合前日むふふなビデオが見られない

Awayの場合、ホテルにみんなで泊まりますよね。これが選手のモチベーションに多大な影響を与えてると思う。多分だけど、ホテルにシティアクセス相模のバスが到着するなり、選手がやることはまずマネージャーに1000円札を渡してビデオカードを買わせること。スマホ時代なんだけど、あえてビデオカードでAWAYの夜を攻めるその背徳感は、アスリートのメンタルをほどよい興奮状態にしているハズ。そしてむふふな映像を見て高まるむらむらっとした感情は、きっと試合での闘争心に変わる。と同時にリラックス効果だってあるかも。それがきっと敵地での勝利につながってるんじゃないかな。とにかくさ、HOMEでも男心をくすぐるしっかりとしたお泊り環境の整備が必要だと思うよ。

あとね、ホテルにみんなでお泊りしないとさ、夜中に集まってUNOとかやれないじゃん。UNO、ちょー楽しいじゃん。「ウォッシュバーン、UNO言ってない!」と騒いでいる中、アレクがぼそっと「ウノ。。。」とか言ってる感じが、チームの結束力を高めている気がする。だからさ、次節富山戦でも連敗するようなら、一度、国プのサブアリーナでお泊り会とかするといいかもね。やっぱりね、「HOME」って言うくらいだからさ、名実ともにHOMEにするべきです。国プにみんなで住んじゃう。思い切って引っ越して国プを我が家にすべき。表札とかも会議室に勝手につけちゃう。で、有料放送はビデオカード方式にする。これで完璧。さらに選手が国プに住んじゃえば、出待ち問題も解消するし、一石二鳥。

2.ゲームクロックがベンチから見づらい

選手のパフォーマンスに加えてベンチの動きも勝負を分ける要因ですよね。HCの動きが遅いとか采配が良くないetcって声もあることでしょう。でもね、ビーコルのホームってゲームクロックがベンチから見づらいのよ。HCが残り時間、得点をちらっと確認するのに毎回1.5秒くらいロスしてる(気がする)。ので、その分作戦を考える時間をロスしてる。そのちょっとの差が最終的に点差に響く。高いレベルのB1リーグですから、ちょっとのミスが勝敗につながる。なので、いっそのことコートサイドSS席の方に協力してもらって得点表示&ゲームクロックを膝の上に置いてもらうってのはどうでしょう。

3.スポーツコートが嫌い

ま、相手も同じ条件なのでなんとも言えませんが、最高のパフォーマンスを引き出すコートではないでしょうね、スポーツコートは。ホームコートアドバンテージになってない。スポーツコートってBリーグ公認なのかな。ま、しょうがないんだけどね。いっそのことスポーツコート専用のバッシュとかをPBIさんが開発すればいいのかも。スポーツコート無敗伝説が始まるはず。ごーびーこー。

4.オフェンス&ディフェンス時のBGMが良くない

曲を変えるってのもアリでしょうね。ここまでHOMEで勝てないと、今シーズンのBGM(のリズム)がビーコルの攻撃・守備のリズムと合ってないのかもしれない。選手は試合中にどんな音楽が流れていても気にならないと思いますが、だったらいっそのこと1Q開始から試合終了まで、ずっとZARDの「負けないで」でいいんじゃなかろうか。オフェンス時もディフェンス時も、ブースターはずっと「負けないで」の大合唱。「負けないで」って3500人にずっと歌われたらさ、さすがにホーム連敗中のビーコルだって「負けない」と思うよ。やってみる価値はあると思う。
それとさ、「横浜!レッツゴー!」が、例えば「負けても!いいよっ!」に聞こえてる可能性もあるよね。これはコートに立つ選手にしか分からないけど、もし「負けても!いいよっ!」に聞こえているならば、人間だもの、「負けても、いいか。」って思っちゃうよね。ってことも考えると、やっぱ「負けないで」流すしかないのかなぁ。それか、HOMEで負けるたびに、コート一周している間ずっと「負けないで」を豊嶋さんに流してもらうとか。遠回しなMCによる嫌味。音楽の力。無言の圧力。MC舐めたら後が怖いよぉ。

5.実は勝っている

この世はパラレルワールド。もうひとつ別の世界では、ビーコルが開幕から負け知らずで中地区首位です。やったぜ!そっちの世界に行くには相対性理論とか勉強するのかな、よく分からないけど。だから心配することはなにもないのさ。海賊はいつだって強いのさ。そう思わないか?ウォッシュバーン?「実はなんとか説」ってのは他にもあるんだけど、HOMEの試合では映画「君の名は。」みたいに、選手とB-ROSEが入れ替わってる可能性もあるよね。入れ替わってるとするならば、女性らしい優しさが溢れちゃって、相手チームに勝利を譲ってるのかもしれない。ま、可能性は無限大。ビーコルユースチームと同じくらいの無限大。

6.巨大な悪の組織に脅されている

「HOMEで負けないとひどいことするぞ」って言われてるんじゃないかな。きっとコルスが人質にとられていると思うんだよね。あいつ、全然試合会場に来ないもん。ガチでコルスは誘拐されてると思うよ。©MOMOSEである限り、ビーコルはコルスを守らないといけないからさ、勝利と引き換えにコルスの命を守っているのかもしれない。コルスのためなら、目先の勝利なぞくれてやる。コルスのいないビーコルなんて、ウエダ氏がいない関内のキャバクラです。例えがよく分からないけど、とにかくコルス奪回作戦が成功したら、ビーコルの快進撃が始まるはず。コルス待ちです。

7.B-ROSEにメロメロしちゃってる

選手入場時に何かの闘争心をすべて奪われてるのかもしれません。試合開始前に果てちゃってるのかも。美しさって罪ですね。なので、B-ROSEはAway選手をメロメロにしてもらって、ビーコルの選手入場は褌姿の野郎だけで出迎えるってのはどうでしょう。逆にB-ROSEの入場を選手が迎えるとか。ま、日ごろのルーチンを何か変えないとホーム連敗の呪縛は解けないんじゃないかな、ってことが言いたいのよ。

8.本当はB2に行きたい

行きたい理由が思いつかないけど、世の中不思議なことってあるからね。例えば、横浜アリーナの日程が1日だけあいてて、それが昇格・降格プレイオフの日程だったら横浜アリーナで試合するためにギリギリの順位調整をしているかもしれないな。そういや、オールジャパンに出たくない説もあるね。マリノスは天皇杯勝ち進んでるけどね。日本一の称号欲しいなぁ。

9.ブースターのエナジーが階段で使い果たされてる

「よし、今日は勝つぞ!全力でビーコルを応援するぞ!」と気合を入れて北山田駅に到着しても、そびえたつ階段におじさんおばさんの体力が全て吸い取られてる可能性があるよね。センター北からバスで行くと、国プ目の前に到着するからすんごい楽なんだけど、バスもセンター北周辺の渋滞にはまると微妙に時間がかかるから面倒くさいんだよね。だから結局階段を今週末を登ることになるんだけど、あの階段は「グリコ」で登ると超楽しいからさ、できれば家族や友達と一緒に来る方はみんなで、おひとり観戦の方ははたおさんを貸し出すから、ぜひ「グリコ」で楽しみながら登っていただくと、エナジーが試合中も持つと思う。それか、階段にマイケルの等身大パネルを置いておくと、「エナジーって大切だよな」ってことを思い出して、体力を温存しながら階段を登ってこれるかも。

10.単純に弱いから

色々理由を考えたけど、まぁ理由なんてないんだろうね。単純に「相手チームより弱い」から負けるんです。スポーツとはそういうもの。1点でも多く相手チームより得点していれば勝つんです。ペース配分とかシュートタッチの良し悪しとかスカウティングとかコンディションとか選手の力量とか運とか、勝敗を左右する要素は色々あるけど、一言でいえば「弱いから負ける」のです。じゃ、どうすれば勝てるのか?ブースターはコートでプレーするわけじゃないから、直接的にチームを勝利に導くことはできないけれど、ビーコルを愛して止まない人ならきっと今頃「何かできること」を考えているはず。ビーコルを日常生活の中で「気にする」ことは、絶対にチームのエナジーになっていると思う。だから今週末も国プに行こうと思うのは鬼守備さんだけじゃないはず。


以上、ビーコルがホームで勝てない理由を思いつくまま適当に書いたけど、まぁHOMEで勝てない理由は現時点では「たまたま」だと思います。最高の準備をして、最高の戦いをした結果、勝つこともあれば負けることもある。いい内容で負けることもあれば、悪い内容で勝つこともある。審判の誤審で勝敗が決まることだってあるかもしれない。色んな試合があるんだけど、レギュラーシーズン60試合はあくまでもプレイオフに出るチーム(=チャンピオン)を決めるためのもの。長い長い予選なんですよ(と同時にB2降格チームを決める長い長い予選でもありますが)。予選って言うと語弊があるけどね。60試合終わってみないと、今シーズンのビーコルが強かったのか弱かったのかは分からんのです。とにかく、現時点では「たまたま」ってことにしておきましょう。選手を、チームを信じましょう。信じることって難しいけど、信じることって夢を見ることだから。夢って楽しいじゃん。わくわくするじゃん。

勝利の喜びも、敗北の切なさも、ホーム6連敗中のビーコルを応援しているからこそ味わえるドラマがあります。皆さん、今週末は国プにきてね。


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