Bリーグスタート!ビーコルWebサイトもリニューアル!


みなさーん!7月ですよ!夏ですよ!サマータイムブルース!サマータイムブルース!(次の波やってきたらB2だったりするかも。)それはさておき、7月は鬼守備さんの誕生月です。それもさておき、Bリーグが本格始動です。ビーコルのWebサイトもリニューアル。でbjリーグのサイトはスパッと過去記事なくなっちゃってリンク切れアラートが半端ないgogobcorです。

ビーコルWebサイトがリニューアル!使い勝手はどう?

鬼守備さんもWebサイト運営してるからさ、今回のリニューアルについて、ちょっとお話しておこうかな、というのが今回のテーマ。百聞は一見に如かず、とりあえずリニューアルしたビーコルWebサイトをまだ見てない方はぜひチェック!

・横浜ビー・コルセアーズ
http://b-corsairs.com/

pc03

・PC表示の画面→こんな画面ですよ
・スマホ表示の画面→こんな画面ですよ

以前のサイトからガラっと変わりましたね。スマホ対応のレスポンシブルデザイン(ブラウザの横幅サイズでレイアウトが自動的に変わるよ)ですよ。これね、Bリーグのチームは全て同じデザイン(というか仕組みというか構造というか見栄えというか)で作られてるんです。Bリーグ本体のサイトや、他チームのサイトと見比べてみてね。

・Bリーグ
http://www.bleague.jp/

・秋田ノーザンハピネッツ(他チームの例)
http://northern-happinets.com/

※ちなみに「昔のWebサイトを見たいなぁ」って方はInternet Archiveのサイトで「http://b-corsairs.com/」を検索すると、なんとなーく見られるかもしれません。例えば2011年9月はこんな感じ

なんで同じなの?個性ないの?重いし見にくいよ!

っていう疑問をお持ちの方もいるでしょうね。ま、詳しくは下記リンクを読んでいただければと思いますが、読むの面倒な人が圧倒的に多いだろうからざっくり説明しますね。

・B.LEAGUE開幕に向けWEBサイトを全面リニューアル 所属クラブのデザインも統一、リーグブランドの確立・ユーザー利便性向上へ
http://www.bleague.jp/news/4445.html

男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」が考える競技人口・ファン拡大について
http://www.soumu.go.jp/main_content/000401429.pdf

・リーグと代表一括管理 男子バスケ新リーグが事業計画 放送権や命名権販売 米国のマーケティング手本に


bjリーグ時代、ま、今やWebの時代なんで当たり前のように全チームがWebサイトを作っていましたよね。でも各チームが勝手に作るからデザインもバラバラ。予算によってクオリティもピンキリ。カッコイイサイトもあればごちゃごちゃして見にくいサイトもありました。bjリーグ時代の各チームWebサイトを無理やり商店街に例えれば、みんなが好き勝手に店舗を設計してデザインして建ててるもんだから、外観もバラバラ。当然内装もバラバラ。売り上げも各自のお店でレジ打ったりしてるから、商店街としては「どのお店にどんなお客さんがどれだけ来てるか?」ってなことが分からなかった。お客さんもそれぞれの店でポイントカード出してる感じ。

一方Bリーグでは、商店街というよりBリーグ百貨店みたいなイメージ。内装の細かなディスプレイは各店舗に任せるとしても、お店の広さや間取りや外観デザインといった基本的な部分は統一、顧客情報も本部で一括管理、みたいなイメージ。「商店街も頑張るけど各店舗さんで頑張ってね」方式から「百貨店としてブランドイメージ統一するよ/お客さんも便利になるよ」ってことです。


Bリーグがどんなブランドイメージを持っていてそれを伝えたいのか?は、皆さんがBリーグのWebサイトを見て感じたそのままなんですが、この「ブランドの確立」ってのが簡単そうで難しいんですよね。マクドナルドやスターバックスはどこにいっても同じ、ですよね。それはブランド(イメージ)が確立されてるから。Webサイトで言えば、例えば大企業の日立(東芝でもSONIYでもいいんですが)のグループ会社(一覧はこちらから)のWebサイトはデザインが統一されてますよね。日立ブランドを確立しようと(守ろうと)している訳です。グループ企業のサイトを見ても「あ、日立グループだ」と分かるでしょ?それと同じように「Bリーグ」についても、所属するチームは「あ、Bリーグだ!」と分かるようにデザインを統一するよってこと。統一フォーマットはコスト低減にもなりますし。


そして「ユーザー利便性」。これはまだ実感できないけど、「他チームのWebサイトを見ても、自チームと同じサイト構造だから必要な情報に迷わずたどり着ける」ってことがありますよね。情報を探すってのが意外に面倒くさいから。あと、今後チケットの購入だったりマイページ機能だったりが実装されたら利便性は高まるかと。楽天IDさえあれば、いちいち情報を入力しなくても楽天の店舗でネットショッピングができる的な感じ。それと「試合データ」なんかもBリーグ共通で使うだろうから、試合の詳細スタッツやインタビューなんかもチームによって差が出ないようになるかも。

一方で今までの(ビーコルの)Webサイトに慣れた人が見ると「見にくい!」って意見もあるだろうな。これはね、しょうがないです。慣れです。PCのキーボードみたいなもの。あんな訳の分からない配列でもブラインドタッチ覚えたでしょ?それと同じ。あと「慣れない」「使いにくい」ってのは見方を変えれば「新しい」ってことなんです。Bリーグの「新しいものを作るんだ!」という意気込みを応援してあげてください。英語を日本語に翻訳して理解するっていうよりも、英語を英語のまま理解する心意気です。
※ファッション系や宝飾系のWebサイトはこの年になると「分かりにくい」と感じるので、Bリーグのサイト(デザイン)に対するネガティブな意見もよく分かりますケド。


利便性といえばユーザー(Webサイトに訪れる人)だけじゃなくて、運営する側の利便性も大幅アップしてるはず。というのも、Webサイトは「アクセス解析」することで、どんな人がどんなキーワードやどんなリンク先から来ているか?どんなページを見てるのか?ってのが分かるんです。これは基本的にサイト運営者じゃなきゃ分からないんですけど、Bリーグの場合はリーグ自体が各チームのアクセス解析ができるので(できるはずなので)、各チームのWebサイト運営状況が丸分かり。例えばAチームでこんなページが人気だから、Bチームでもやってみたらどうだろうとか提案/改善できるようになる。チームの力をBリーグの力にして、Bリーグの力をチームの力にするようなイメージ。

あと「サイトが重い」って意見もあるかなぁ。Bリーグのサイトってフォント(文字の書体)がちょっとおしゃれというか見慣れないでしょ?普通はみなさんのスマホにインストールされているフォントでWebサイトの文字は表示されるんだけど、Bリーグのサイトは「Webフォント(Google Noto Fonts)」を使ってます。簡単に言うと「表示させるフォントを一回ダウンロード」する必要があるんです。意図したフォントでサイトを表示することができるから「ブランドイメージ」が守られる。けどちょっと重い。あとは、TOPページだったら対戦スケジュールをぐわっと読み込んでるんだよね。これも良し悪しだけど。重いといえばこのサイトなんか写真大量に貼っつけてるからね。ストレス溜めてながら見ている人も多いと思うけど、我慢してください。


なんかダラダラ書いたけど、せっかくBリーグがしっかりした骨組みを提供しても、お化粧するのは各チームです。特に今回のようなブランドを重視したサイトはね、写真(というかビジュアル)が今まで以上に大切。おしゃれなだなぁと思うサイトは間違いなく写真がおしゃれです。あと、各ページの中身については自由度がありそうだけど、緑とかピンクとか使うとせっかくのデザインも台無し(ビーコルの場合ね)。もちろん、伝える文章も大切。何よりも「伝えたい」という情熱が大切。結局、全部大切だよなぁ。がんばろっと。


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