【桜の日】国プにビーコル3000人大集合!で、乾坤一擲って何?【その2日後】


大家好!我叫鬼守備!というわけで、もういくつ寝ると福島戦です。この福島戦で2連勝しないとビーコルのプレーオフは厳しいっす!逆に2連勝するとプレーオフの光が見えてきます!。残り5節10試合、ライバルチームの対戦相手をまとめてみるとこんな感じ。違ってたらごめんね。bjリーグのサイトで確認してね!

プレーオフ争い

信州(東7位)
18勝24負
福島(東8位)
16勝28負
群馬(東9位)
15勝27負
横浜(東10位)
11勝31負
22A 秋田(東2位) A 横浜(東10位)A 埼玉(東12位) H 福島(東8位)
23H 群馬(東9位) A 信州(東7位)A(H) 東京(東11位)
24H 新潟(東5位)H 東京(東11位)H 横浜(東10位)A 群馬(東9位)
25A 仙台(東4位) A 富山(東3位)A 高松(西8位)A 埼玉(東12位)
26A 福島(東8位) H 信州(東7位)A 富山(東3位)H 東京(東11位)

対戦相手や移動を考えると横浜は有利ですね。でも10連勝、最低8勝2敗で他チームの結果待ちかなぁ。で、群馬はちょっと対戦相手的に厳しいですね。ラスト2節がAway高松、Away富山ってのが。何気に信州もうかうかしてられない。対戦相手的には秋田、仙台、新潟を残しているので一番苦しい。で福島も富山、信州と残してる。うーん。プレーオフの行方は分からん。勝ち星シミュレーションしたい方は下記ご覧ください。

最終勝ち数

最終勝利数信州(東7位)福島(東8位)群馬(東9位)横浜(東10位)
28勝10-0
27勝9-1
26勝8-2
25勝7-310-0
24勝6-48-09-1
23勝5-57-18-2
22勝4-66-27-3
21勝3-75-36-410-0
20勝2-84-45-59-1
19勝1-93-54-68-2
18勝0-102-63-77-3
17勝1-72-86-4
16勝0-81-95-5
15勝0-104-6
14勝3-7
13勝2-8
12勝1-9
11勝0-10

要するにビーコルは残り10試合「ま け ら れ な い」戦いが続くんです。球団代表も入場者数発表まで国際プールの飛び込み台の上にいて、3000人超えなかったら「前逆宙返り3回半抱え型」で飛び込むらしいです。それくらい気合いが入ってるお願いがこちら。

・≪球団代表 植田からブースターの皆様へのお願いです!≫
http://b-corsairs.com/news/7303/

写真奥にあるのが飛び込み台。高さ10mかぁ。ドキドキ。

飛び込み台。高さ10mかぁ。ドキドキ。

で、皆さん、ちゃんと読めました?意味分かりました?一部引用すると、

ご存知の通り、今週末の試合は、現在5ゲーム差で我々の2つ上をいく、シーズン初参戦の福島ファイヤーボンズとの直接対決です!プレイオフ進出をかけた乾坤一擲の大勝負で、残りの試合に弾みをつけるためにも、球団全総力を挙げて、両試合とも勝ちに行きます!

乾坤一擲って何?

鬼守備さん、実は幼少期から23歳までを海外で過ごしてたんですよ。ロサンゼルス、ウィーン、ローマ、エジプト、エルサルバドルetc。ですから漢字というか四字熟語に弱いんです。もしかしたら鬼守備さんと同じように「乾坤一擲」を何て読んでいいのか分からない、あるいは意味が分からないって方も多いと思うので、調べてみました。

乾坤一擲。これは「けんこんいってき」と読みます。意味は【〔韓愈「過二鴻溝一」より。さいころを投げて,天がでるか地がでるかをかける意〕運命をかけて大きな勝負をすること。(大辞林より)】。運命をかけた大勝負ってことですよ!運命ですよ、運命。長い人生でそうそう使う言葉じゃありません。ビーコルの存続が懸かってるくらいの覚悟を感じます。「負けたら最後、次はない」くらいの覚悟。もし福島戦に負けたら、その足でbjリーグを退会して、新リーグにも参加しないくらいの覚悟じゃなかろうか。

さてと、運命をかけた大勝負をなぜ「乾坤一擲」と言うのか。この由来ですが、その昔中国に韓愈(768年-824年。日本で言うと平安京ができた時代)という詩人さんがいたんです。で、「鴻溝を過ぐ」という詩にある、次の一節から来ています。

竜疲れ虎困じて川原に割ち
億万の蒼生、性命を存す
誰か君主に馬主を回らすを勧めて
真に一擲乾坤を賭するを成せる

これ、どういうシチュエーションを詩にしたのかっていうと、、、紀元前200年位の中国のお話ですが、春秋時代、戦国時代を経て「秦」という国が中国を統一したんですよ。でもすぐ滅んじゃったんですね。でその後、「楚」の項羽さんと「漢」の劉邦さんが天下を統一すべく戦うんですが、まぁ引き分けにしましょうよ、鴻溝(現在の河南省にある賈魯河)から西を漢にして、鴻溝より東を楚にしましょうよ、と天下を分け合ったんです。でもね、「楚」の項羽さん御一行は食料もなくて弱ってたんですよ。それを見た「漢」の劉邦さんの部下が「ボス、今がチャンスでっせ。項羽を叩くのなら今でっせ。やっちまいましょうよ」と進言したので、「漢」の劉邦さんは意を決して楚軍を倒しちゃうんですね。その様子を詩にしたのが「真に一擲乾坤を賭するを成せる」。そこから生まれた言葉が「乾坤一擲」。大勝負ってことです。ちなみに、「楚」の項羽さんに勝利した「漢」の劉邦さんは、前漢の初代皇帝となります。その後中国は、前漢、新、後漢と続き、西暦220年に後漢が滅んだ後に誕生した魏、呉、蜀のお話しがいわゆる「三国志」ってやつです。

由来はまぁそういうことなんですが、漢字の意味を調べてみましょう。乾坤一擲。まずは簡単な「一擲」の方から。「投擲競技」なんて言いますね。ハンマー投げとか砲丸投げとか。ですので「擲」は投げるって意味です。「一擲」で「すべてを一度に投げ出す」ってこと。

次に「乾坤」。「乾」が天、「坤」が地を表します。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」なんて言葉がありますが、その「八卦」が由来です。「八卦」ってのは古代中国から伝わる占いで基本となる八つの形。自然を支配するものを八つに分けたんです。それが「天 = 乾(けん)」「沢 = 兌(だ)」「火 = 離(り)」「雷 = 震(しん)」「風 = 巽(そん)」「水 = 坎(かん)」「山 = 艮(ごん)」「地 = 坤(こん) 」。

というわけで乾坤一擲の意味は「天下を取るか失うか、のるかそるかの大勝負!」ってことなんです。

中華街で八卦を極めに羅盤を買いに行ったよ

乾坤一擲。この言葉の意味をもっと深く味わいたい。このまま終わったらgogobcorじゃなくてただの四字熟語サイトで終わってしまう。そう思った鬼守備さんは中華街に行ってきました。横浜に住んでるしね。

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中華街だよ。目指すは、よくある風水的な八卦的な丸いやつを売ってそうなお店。

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春休みなので、まぁ人もぼちぼち。

 

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突撃。店内は撮影禁止。で見つけてきました!

 

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こちら。正式名称はなんて言うんでしょうか?風水羅盤ですかね?使い方はまったく分かりませんが、「乾」「坤」の文字を探したいだけ。

 

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「乾」。記号で言うと長い棒が三本。長い棒は「陽」らしいです。

 

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「坤」。短い棒が6本。短いのは「陰」らしいです。

 

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裏面。正直、どう楽しめばいいのか分かりません。1000円だったかな。それにしても新品とは思えない使い古し感。

というわけで、ビーコルは乾坤一擲の大勝負ですが、風水に詳しい方がいらっしゃいましたら使い方教えてください。マスターして、たきがしら会館のゴール配置とか、ベンチプレスの場所とか、ストレッチの場所とか決めてきます。

おまけ:乾坤一擲さいころ(ビーコル版)PDF展開図です

ここまで来たら、みなさんもリアル乾坤一擲しましょうよ。さいころを投げましょうよ。というわけで作りました。プリントアウトして組み立てて、福島戦に出かける前に空に投げて占ってください。リアルな勝負に徹したい方は1/3の確率でお宝が出る方を、負けるのが嫌だけどちょっとドキドキしたい方は5/6でお宝が出る方を使ってください。ドクロに注意!

PDFファイルのダウンロードはこちらから。

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画像クリックで拡大します。


 
・サイト内関連リンク
【鬼守備さんの】ラスト6ゲームを6連勝できるのかを確かめる【プレイオフ見解】
http://gogobcor.com/2014/04/09/6coin/


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