【初観戦】IDバスケットボール【知的障害者バスケットボールについて】


こんばんにゃ。最近、マイケルHCの横顔が市川海老蔵に見えてしまう鬼守備です。
 
さて、2/2平塚総合体育館で行われた大阪エヴェッサ戦、IDバスケットボールの前座試合が行われました。

・2/2大阪戦 前座ゲーム IDバスケットボール「藤沢ウイング」vs「松が丘BULLS」
http://b-corsairs.com/20140128-4383

この日は株式会社湘南建築センター協賛です。
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10分ハーフの試合はあっという間に終わってしまったのですが、初観戦のIDバスケットボールは新鮮でした。普段、B-CORをブーストしているとギャーギャーワーワー熱くなってしまいますが、久しぶりにバスケットボールというスポーツを単純に楽しめた感じ。ちょっとびっくりしたのが、コーチがきちんと厳しいんです。ま、言うなればいたって普通のバスケの試合です。IDバスケと聞かされていなかったら、社会人サークルチームの試合かな、という感じ。5人と5人がコートにあがってひとつのボールを追ってリングに入れる。ベンチも一緒になって戦う。ベンチは自分の出番を待っている。試合が終われば相手チームをリスペクトする。久しぶりにバスケをしたくなりました。

IDバスケットボールって何?

さて、IDバスケットボール=Intellectual Disabilityの略で、直訳すれば「知的障害を持つ人によるバスケットボール」。なお、横浜ビー・コルセアーズの小川直樹GMが、IDバスケ日本男子代表チームのヘッドコーチです。
  
下記リンクのインタビュー(ちょっと古いですが)を読むと、日本のIDバスケがなんとなく分かります。
・日本FIDバスケットボール連盟|シドニーパラリンピック結果報告|小川監督インタビュー
http://www.sportsmanship.com/jbf-fid/result2.html

「コートの広さ、ゴールの高さ、ルール、前後半の時間などすべて普通のバスケットのルールと同じ」「選手はIQ70~79の範囲であることを証明した書類に精神科医がサインすれば誰でも登録できる」とのこと。今まで「車椅子バスケの仲間」と思っていましたが、ルール的には普通のバスケットボールなので、球技スポーツの視点で見れば、バスケのインターハイ、インカレ、bj、NBL、実業団、サークル、みたいなくくりのひとつで「IDバスケ」って感じかなぁ。以下、備忘録がてら関連リンク的なものをまとめておきます。

・IDバスケットボールを通して社会で生き抜く力を育てたい(※小川GMの写真が若い)
http://www.tokyo-jinken.or.jp/jyoho/36/jyoho36_tokushu1.htm

・横浜ビー・コルセアーズGM小川直樹さんのお話に感激 (尾仲栄区長のコラム)
http://www.city.yokohama.lg.jp/sakae/sidemenu/sakaekunau/nau163.html

・厚生労働省 政策レポート|障害者スポーツ(ちょっと古いけど)
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/02/02.html
パラリンピック=オリンピック終了後に同じ開催地で開催される、障害者スポーツの最高峰の大会(聴覚障害者、知的障害者を除く)。デフリンピック=聴覚障害者の大会。スペシャルオリンピック=知的発達障害者の大会。で合ってるのかな。

・日本FIDバスケットボール連盟
http://www.sportsmanship.com/jbf-fid/

・神奈川県障害者スポーツ振興協議会
http://www1a.biglobe.ne.jp/yuaipic/mousikomi/index.htm

・公益財団法人 日本障害者スポーツ協会
http://www.jsad.or.jp/

この日のビーコルは負けてしまったのですが、バスケットボールというスポーツの可能性を感じた1日でした。


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