【読んでみた】今朝の神奈川新聞より


6/28(金)の神奈川新聞スポーツ欄、「開かれた球団へ bjリーグ横浜・運営会社 株主を一般公募」の記事が掲載されています。記事によると、“YSE(横浜スポーツエンタテインメント社)の株式は現在廣田代表取締役社長が100%(1680株)保有していますが、それをYSEにいったん無償譲渡、うち51%をバディ企画研究所に譲渡し、代わりに同社から融資を受ける。残り49%(823株)の株主を1株5万円で一般公募。公募は7月1日から、詳細発表も同日にビーコル公式Webサイトに掲載する”とのこと。

YSEのWebサイトを見てみると、確かに資本金が84,000,000円(50,000×1680)になってます。先月は確か50,000,000円でした。。バディ企画研究所は『「バディスポーツ幼児園横浜とバディスポーツ幼児園長津田で、バスケットボールスクールを実施しています。尚、長津田校では、「ビー・コルセアーズ チアリーディングスクール」も実施しています。(同社Webサイトより)』という関係。

なんだか方向性がよく分からなくなってきたような、分かりやすくなってきたような感じですが、個人的には「株主一般公募、開かれた球団」という見出しはモノは言いようかなぁ、とこの辺を見てると感じます。横浜にはNPO法人Y.S.C.Cがありますが、こちらのように立ち上げから主旨がぶれなければ話は分かりやすいんですけどね。(追記:ビーコルからのお知らせメールには「横浜ビー・コルセアーズは生まれ変わります」の見出しが。しっかり「変わる」と明記しているので分かりやすくなりました。あとはどう変わるかを周知啓蒙、意思統一することでしょう)
5万円で823株。ちなみにビーコル2012-2013事業報告書によると、昨シーズンの有料ブースター会員は854名だそうです。

6/28 11:30追記
YSEからのメールマガジンでも上記報道の報告がありました。バディ企画研究所(代表:鈴木威氏)は、東京ヴェルディの筆頭株主だったんですね。wikiで見てみたら2010年消滅の危機だった東京ヴェルディ(J2)を救ったお方。そして”異色の認可外”スポーツ系幼稚園を経営されています。
週間ダイヤモンドには、インタビュー記事も載っています(※ヴェルディの会長は2012年7月4日に辞任しています)
http://diamond.jp/articles/-/16644
http://diamond.jp/articles/-/16752

大手広告通信の岡本氏は欽ちゃん球団こと茨城ゴールデンゴールズの代表をやっていました。廣田氏はバスケ畑ですし、鈴木氏はサッカーJリーグチームの元会長。それにプラス、スポーツ経営だったり、幼児教育だったり、選手育成だったりと、それぞれ得意分野がある。うまいこと連携が取れれば、日本でも稀に見るプロスポーツチーム経営のカタチになるのではないでしょうか。建設業界で言うところのJV(共同企業体)みたいなイメージを持っています。それに加えて、一般市民からも株主を公募するわけですから、まぁとにかく「みんなで!」なんですよね。昨年OPEN YOKOHAMAというイベントがありましたが、「OPEN B-COR」のイメーシでしょうか。開かれているからこその何でもあり感(カオスさ)は横浜らしいと思います(ビーコルブースターにもカオスさは受け継がれているような)。

Jリーグやプロ野球チームは毎年キャッチフレーズがありますが(マリノスは「All for win」、横浜FCは「+One 心をひとつに」ベイスターズは「」)、来期のビーコルにつけるとしたら、、、なんでしょう?

6/28 13:00追記
カナロコ(神奈川新聞)にも記事が掲載されています。
・bjリーグ横浜、株主を一般公募
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1306280004/

公式Webサイトも更新。
・横浜ビー・コルセアーズよりお知らせ『 横浜ビー・コルセアーズは生まれ変わります 』
http://b-corsairs.com/20130628-2110


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