【書き起こし】横浜ビーコルセアーズブースター説明会


プロバスケbjリーグ 横浜が運営全面委託、大手広告通信社に(カナロコ)のニュースにあったビーコル運営委託の件ですが、6月12日にブースター向け説明会(来シーズンのフロント新体制発表会)が開催されました。すでに報道されている通り、来シーズンから(株)大手広告通信社がビーコルの運営を行うことになります。
2013年7月〜新体制※画像クリックで拡大します。

というわけで鬼守備は行けなかったのですが録音していただいたものを書き起します。質疑応答含め約1時間あり、ボリュームも相当あるので数回に分けて公開する予定です。不明なところは「、、、」で表記しています。基本的にリライトせずしゃべったまんまなんで、読みにくいかと思いますが脳内再生してください。

お時間ない方は\ねもとさん/のブログにも紹介されていますのでぜひご参照くださいませ。
http://nemotodaikon.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

「来シーズンのフロント新体制発表」

日 時:2013年6月12日 19時〜20時
場 所:ワークピア横浜
出席者
エクゼクティブプロデューサー:岡本尚博(株式会社大手広告通信社)※司会
球団代表:植田哲也(株式会社大手広告通信社)
球団会長:廣田和生(横浜スポーツエンターテイメント株式会社)
ビジネスオペレーション部チーフオフィサー:高橋進(株式会社大手広告通信社)
ビジネスオペレーション部ディレクター:高田邦雄(株式会社大手広告通信社)


岡本(司会)
本日進行は私、横浜ビー・コルセアーズのエグゼクティブプロデューサーに就任いたします岡本と申します。皆さんよろしくお願いします。それでは改めてご紹介をさせていただきます。7月より横浜ビー・コルセアーズ運営の執行部の代表となります植田哲也です。

植田
みなさま初めましての方も沢山いらっしゃるかと思うんですが、来シーズンから球団代表というカタチでチームを運営させていただくことになりました。3ヶ月前までは、、、チームの運営にも少しずつお手伝いさせていただき、来シーズン、、、、

岡本
続きまして現球団代表であります廣田和生でございます。

廣田
みなさんこんばんは。廣田でございます。後ほど経緯等々説明あると思いますけれども、7月以降、 来シーズンにつきましては球団会長というカタチになります。以上です。

岡本
続きましてビジネスオペレーション部チーフディレクターであります高橋進です。

高橋
高橋でございます。来シーズンから我々運営の方をしていきますが、3月位からですね、試合会場で、皆様とお目にかかった方も、顔見ていただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、改めて7月から主に営業面をやっていきます高橋と申します。

岡本
同じくビジネスオペレーション部でディレクターを務めます高田でございます。

高田
こんばんは。ビジネスオペレーション部のディレクター、主にスポンサーの営業の担当になります。来シーズンに向けて4月から色々と営業をさせていただいております。しっかり、チームのためにもやっぱりあのやる部分とか、そういう部分一番大事になってくると思いますので、全社員きちんと呼吸を合わせてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

岡本
主に新しい執行体勢の仲間を、人員をご紹介させていただきました。それでは着席させていただいて、今後の新体制につくまでの経緯等ご説明させていただきます。

神奈川新聞等で一部報道があった通り、横浜ビー・コルセアーズに関しましては運営業務の一切を大手広告通信社に業務委託というカタチになります。これを持って、7月より新体制を形成し、大手広告通信社が横浜ビー・コルセアーズの運営を司るという体勢になります。経緯におきましては、現行の横浜ビー・コルセアーズ、株式会社YSEでございますが、ここの運営に関してまして、若干経営状況がかなり悪化して参りまして12月、年明け1月の状況で運営状況が破綻に近い状況とならざるを得ないというカタチになりました。

ここに関しましての原因としては、大きくはマンパワーの不足等がありましたけれども、その状態で私はですね、大手広告通信社のスポーツマーケティング部を預かっているんですが、私はそこから2年半前に、bjリーグのチーフプロデューサーというカタチで入れていきます。bjリーグのイベント及び広報PR関係をを司るカタチで、bjリーグの本体の方の業務をやっておりました。その段階でですね、bjリーグの代表取締役である中野の方からですね、横浜の運営についての調査を依頼されまして、現状ちょっと厳しい状況にあるという報告をさせていただきました。

その段階でですね、やはり横浜ビー・コルセアーズというチームに関しては、、、状況を看過するのはちょっと良くないんではないかということで、bjリーグ本体としても首都圏の横浜、、、つきましては今後もしっかり経営面も含めてしっかりリードしていかなければいけないだろうという結論に達しまして、我々の方と協力をしながら横浜ビー・コルセアーズを、、、というカタチで年明け2月位からですね、私の方がまずビー・コルセアーズの会場に足を運ばせていただきまして、経営状況その他、、、落ちているところ等見させていただいて、、、3月から植田を代表とする体勢を組むための移行期間としてですね、このシーズンの3月以降の残りのホームゲームその他に関しましては、我々の方も足を運び、ゲームの運行からその他の部分をお手伝いをさせていただきながら、新たなスポンサー獲得に向けての政策等を繰り返して行って、現状にいたるというカタチになります。

この後、7月以降、我々が体勢移行いたしまして、ビー・コルセアーズを運営いたしますけれども、基本ベース、今の横浜ビー・コルセアーズを大きく変更させるつもりは何もございません。まずもって、我々としてすべきことは、横浜ビー・コルセアーズという今のチーム、そして今まで1年半、2年ですね、培ってきた地元との関係性、ブースター様との関係性を活かしながらさらに発展をさせるというのを、主な目的としています。

、、、で言いますと、申し訳ございませんが、我々広告代理店ではございますが、横浜ビー・コルセアーズの運営業務を委託を受けて、ビジネスとしては成立。、、、たい状況です。これに関しては、我々としてはですね、bjリーグとの関係もありますが、まずもって、現状作られている横浜ビー・コルセアーズ、今シーズン優勝もいたしましたが、非常に魅力的なチームではあると、このチームが横浜にあるということは、bjリーグにとっては非常に大きな層を含めまして、ビー・コルセアーズを提携をさせる、そして今までがですね、廣田代表が非常に、ご尽力をなされて、オーナーとしてYSEがビー・コルセアーズ、、、入りましたが、やはりお一人の力では限界があるということで、我々としてはですね、ブースター様も含め、現在のスポンサー様も含め、あるいは行政、関係の団体、、、もですね、なるべく情報開示をして、、、、をして、皆様のお力を借りながら、運営をしていく、地元のチームとしての再出発を図るべく、それの舵取りを今シーズンからさせていただくと、、、という、、、主な方針で運営をさせていだきたいと、、、

経緯から今後の流れにつきまして簡単ではございますが、説明をさせていただきました。
現代表である廣田からご挨拶させていただきます。

廣田
今、ご説明ありました通り、経営悪化ということになるんですが、正直、私がいつも言っています通り、50年後も100年後もチームが存続する、それが横浜ビー・コルセアーズをスタートした時の決意でもありますし、皆様にもそういうご説明を再三再四ご説明させていただきました。

やはり、強くてカッコいいチームであるべき横浜のチームが、やはり歩みを止めるということは私にとってもみなさんにとっても許しがたいことなんではないかと、非常に悩みも多かったんですが、実は大手広告さんはbjリーグ全体のプロデュースもやられている非常にバスケットという競技・事業に対してはこなれてらっしゃるということで、以前から実は色々なアドバイスをいただいて動いておりましたが、18区ある横浜、900万を超える神奈川県民、ひとつひとつがですね、ものすごい大きな組織でございます。今、そこに我々横浜スポーツエンターテインメントは男性が私の他2名。ベイスターズ、そしてマリノス、実はホームタウン事業部というのは15名体勢でやっております。そして選手は支配下で50人以上、両方ともいらっしゃいます。メンバーと、バスケットボールの場合には支配下選手12名しかおりませんので、それと社員、私入れましても4名、どうしてもですね、マンパワーが、これ明らかに違うというところから、色々なほころび、色々な我々の思惑と違うところで残念ながら、スポンサーひとつとってもですね、一度で当然決まるはずもなく、二度三度、十度二十度、通わなければならない。また、各区との調整もですね、一度や二度ではできません。そういう全体的なマンパワー不足というのを、なんとか解消しなければ掴めるお金も掴めない。やりたいこともできない。それをなんとかしたいということで、今回大手広告様に全面的にそこの部分を協力していただくということになりました。

そうは言っても、やはり厳しい経済状態でございます。まだまだアベノミクスがスポーツの世界に来てるとは言い難い状況ですので、私としては会長就任になりまして、ダブルインカムでなんとかビー・コルセアーズを今以上に羽ばたかせたいということでここにも書いてありますけれども新規ビジネス、そしてアカデミー事業ということで、当然アカデミー、スクールそれから色々とあると思うんですが、ここの開発を私がすることによって、またその子ども達を会場に来ていただく、会場が一杯になればまたスポンサー様もお金を出してもいいという気持ちになる。当然スクールの中には小学生だけではなくて、その下の0-6才児、幼稚園保育園の子たちもですね、今はサッカーしかそこにスクールを作ってないんですが、それをやることによって、お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんと一緒に0-6才児がうちの会場に足を運んでいただける。そういった仕組みづくりを実は私の方で水面下で進めておりました。それがようやく、この体勢が組めましたので、皆様にもご報告しながら、進めていくことがこれで可能になります。

色々な案がありますけれども、やはり一番はダブルインカムでですね、なんとかエンジンをもう一基増やして、色々なことがあっても、東日本大震災があって実は資本入れていただける方が全社引くという所から、ビー・コルセアーズスタートしておりましたので、なんとかそこをこの2年、歯を食いしばって私やって参りましたけれども、さらに、強くてカッコいいチームを残すべく、もうひとつのエンジン開発、これに私は全力を持ってですね、やっていきたいと思います。皆様のいらっしゃる地域にもですね、ぜひそういったスクール、色々なアカデミー事業のお話をさしていただきに上がりたいと思っておりますので、そういったお話がもし耳に届きましたら、「廣田が頑張っているんだな」という風にご理解いただいて、どうかですね、ビー・コルセアーズが変るんではなくて、さらに前進するんだと、それを皆様のお力を持ってぜひ支えていただきたい。不退転の覚悟で始めたものを、何かがあるから諦めるということだけは、私にはできませんでしたので、ぜひ今後もですね、暖かい目で、そして厳しいお導きの心で、横浜ビー・コルセアーズを今以上に皆様のチームにしていただければ、こんなに幸せなことはないと思っております。私からの説明は以上とさせていただきます。

岡本
ありがとうございました。続きまして、新体制の代表になります植田よりご挨拶を申し上げます。

植田
改めまして、植田と申します(注:植田さんのコメントは録音がうまくできいなかったのでほとんど聞き取れませんでした。スイマセン)。、、、まず一言だけ、体制についてですね、、、今日は、我々今、、、今日、これだけの方々がお越しいただいたっていうのは本当に僕にとって、、、先週一週間前に、皆さんにご案内させていただいて、、、本当にチームを愛していただいている、、、これだけの方に支えられているんだな、、、あわせてもっともっとブースターの皆様にも、、、具体的になりましたらまた改めますが、、、カードを持っているだけで、試合だけではなくて、、、特典を受けられる、お店ごとの、、、先ほど高橋・高田からもありましたけれども本当に、、、なってくるのがスポンサー、、、
悠々自適に運営出来るというものではありません。本当に、10月まで死ぬ気で働いて、、、あとはやるしかないので本当によろしくお願いします。

後ほど、我々執行部に関しましてはご希望の皆様にお名刺交換、あるいはお名刺を渡させていただきますので、何かそこでですね、ご意見・ご要望・アドバイス等ございましたら、お気軽に連絡先・メールアドレスの方にご意見をいただければと言う風に思っております。
スポンサー活動につきましては現在、高橋を筆頭に、植田、私も、高田も各地で動いておりますが、ここで皆様にちょっとお願いがございます。実は、私どもはですね、横浜に地盤がある会社ではございません。従いまして、いくらでも皆様にご紹介をいただきたいと思っております。

、、、に関しましては、金額の単価とかいうことではなく、我々はとにかく多くの方にビー・コルセアーズに関わっていただき、ビー・コルセアーズに関心をもっていただくという作業がまず第一だと思っております。これに関しましては、本当に小額でも結構ですので関わっていただく、あるいはこういったご協力をいただけるというようなお申し入れをいただくということが、我々にとっては大きな財産になると思いますので、ここにいる高橋、高田、植田、私、全てお話をいただければその場で動きますので、皆様がご説明をされるということではなく、こんな人がいるよとか、私の知り合いでこういうことをしたがっている人がいるよとか、そういうお話をいただければ、すぐさま我々が足を運ぶというカタチをとりたいと思っておりますので、その部分を皆様にお力添えをいただきながら、やっていきたいと思っております。

岡本
営業体勢については、高橋の方から説明させていただきます。高橋は大手広告通信社の営業部の取締役をやっております。スポーツ営業の経験のある人間ですので、、、ご挨拶をさせていただきたいと思います。

高橋
高橋です。よろしくお願いします。岡本の方からお話があったように、私は大手広告通信社という組織の中で、取締役営業局長、兼営業3部部長という、営業3部というのはですね、植田も高田も大手広告の組織内では所属しています。

私営業局長という立場もありまして、営業局も1部2部とございまして、我々3部だけでビー・コルセアーズの営業をするだけではなく、大手広告の社内的にはですね、1部2部の人間、それと私どもの既存クライアントというのもありますので、そういうところにもあわせて営業をかけているのが今、現状でございます。

今の営業進捗状況でございますが、新規で新たに決定というスポンサーはまだ確定はしていませんが、かなり前向きなお話が多数起こっております。一両日中、来週くらいですかね、今ひとつ動いている案件、かなり大型の案件に関してもなんとかいけるかなというような予想はしていますが、まだ決定が出ていないので、あまり楽観視はしてないんですが、一応そういうような状況になっているスポンサー・企業様もありますので、いち早くですね、皆様には新たなスポンサー獲得のご報告をさせていただいて、ご安心いただけるようなカタチを作っていきたいなという風に考えてはおります。正式決定というのは新規に関してはありませんので、ここで良い報告はできないんですが、近日中になんとか良い報告をさせていただければと思っていますのでよろしくお願いします。

岡本
以上が、新体制及び今後の展開について、簡単ではございますがご説明とさせていただきました。
、、、その前に皆様にですね、ひとつ、我々の方からお礼を申し上げなきゃいけないことがあります。私はファイナルのイベントの統括もやっておりましたが、文体のプレーオフ、それから有明に本当に横浜のブースターの皆様が多く、、、何よりも我々が新体制に入るにあたって、大きな決断ができたのはブースターの皆様の大きな、、熱の入った応援とですね、、、有明でのブルーライト作戦というようなものも皆様の発案、、、本当に我々も見ていて感動いたしました。こういうことをしていただけるブースターの皆様がいらっしゃるということは、非常に僕らにとっても大きな財産だなと思いました。我々体制側としてきちんと、、、できる機会がなかったものですから、この場を借りて、、、

以上を持ちまして我々の方のご説明はさせていただきましたが、ご参加の皆様の方からご質問等があれば、私ども今現在答えられる部分については、全てお答えさせていただきたいと思いますのでよろしかったら挙手で結構ですので、ご質問があればお受けしたいと思います。


ここまでで約10分です。続きはWebで。

※6/17追記
質疑応答の音声データは下記より視聴できます。
20130612ビーコルブースター説明会:質疑応答その1 25′27″
20130612ビーコルブースター説明会:質疑応答その2 17′35″


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